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乾布摩擦がはやらない本当の理由

ロングセラーな健康法、乾布摩擦。

免疫力アップ、ダイエット効果、冷え性改善、便秘解消、不眠解消、血圧改善、アレルギー改善…

上げればキリがない、いろんな効果が証明されていますよね。

ダイエットに効果的!乾布摩擦
こるるだけで免疫力アップ!乾布摩擦

私がオススメするセルフコンディショニングとあわせて、どこでも簡単にできる乾布摩擦。
いいものなに爆発的にはやったりしませんよね。残念だけど、何故なんでしょう?

ハテナ
そこで、原因と対策を自分勝手に考えてみました☆

一言で言うと…「乾布摩擦(かんぷまさつ)」って、オシャレ感がない!ワクワク感わかないからでは?

だって、「カンプ」で「マサツ」って…

わかりやすいですけど、全然楽しそうに感じませんよね^^;

そこで、単純に英語にしてみたらどうなるか。

Dry cloth friction
ドライ・クロス・フリクション☆

これはなんとなくいい感じでは?!(((o(*゚▽゚*)o)))
意外と、これ、まだ誰も言い換えてないんじゃないですか?

でも口にしてみると「あんな、わたし毎日ドライクロスフリクションしてんねん♪」

・・・て、長いです。

ということで、DAIGOさん的に略してみたら DCF(ディーシーエフ)

うーん、これもいいにくい。

いっそのこと乾布だけをイニシャルにしてKP(ケーピー)とか?
「ピー」って可愛いけど、オシャレ感はない気がします。

というわけで、私が最終的に今一押ししたいのは、擬音語を使ってシャカシャカ。音の響きが優しい♪

しかも、漢字に直したら(直せないけどあえて直したら)釈迦釈迦!!!ご利益もありそう(´∀`*)!

て、結局おしゃれでもなんでもなくなりましたが(^_^;)

どなたか「乾布摩擦」が人気になる、もっといいネーミング、思いついたら、ぜひ教えてくださいね。

「ラクに楽しく健康維持♪」のアイデアを提供していきたいラクリアに、今後共ご協力よろしくお願いします。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。フーレセラピー

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